現役Virtual女子大生

架空の人物は叩いても怒られません

小休憩

久々にカフェインを摂取したところ、目がギンギンに冴えてしまった。朝5時をまわるところ。

 

本を読んだり、課されたレポートに手をつけたり時間を潰すことなど容易いことです。

でもね、読書とかレポート書くのって頭を使うじゃない?

さっきまでの私は目に入ってくるものを、一度脳に通し、そのまま空へ流す作業しかできなかった。

 

そんなこんなで興味もないyoutuberの動画をみたり、動きやしないTwitterのTLをただ眺めていたりして、ぼんやりと将来どうするんだろうと漠然とした問題を解こうと挑んでいた。

まあわからないままだけど。

 

てか文調の一致しないブログはこんなにも読みづらいものなのかと、だらりとボケた脳で綴っていても感じるね。

 

最近(最近まで?)noteが流行ってるね。

なんで?

ちょいくら小洒落た大学生が暇つぶしで2-3回更新してそれっきりなアカウントが多々あるんだけど、彼らのモチベは雨の日湧き出てきて干からびるミミズと同じなの?

どうでもいいんだけどさ。

 

来週末は楽しい事が沢山あるからがんばろう。

プチトマトが食えない

トマトはお好きだろうか。

私は小さいときから好きだ。

甘いのか酸っぱいのか硬いのか柔らかいのかわからない、みずみずしくて口の中で弾け飛ぶ果汁がなんともきしょく悪い。そこが好きなんですけど、それをよしとしない人もいる。

 

理解できる。

 

私がトマトを好きな理由は、一重間違えればトマトが嫌いな理由とも取れる。

だいたいの人がトマトを嫌う理由が食感だと言う(個人的)。

スライストマトは食えるが、プチトマトは食えない人が多いのはそういうことだと気付いたのは2年前くらいのことだった。

 

トマト、食えない人と食える人が同じ飯を食っているとき、トマトが食えるか食えないかで収入に差も出ないし、食えたら幸せになるとかもない、健康になるならないもトマトくらいじゃ変化しない。

将来私の子供がトマトを食えないと言い出したとき、無理に食わせない親になりたい。

 

でもトマトが食えない男子なんかダサいわウケる。

積読で起こる読んだつもりクソ現象

学内で話し相手が居ませんと、TwitterInstagramなんかをだらだら見て時間を潰すのが今の世であり平成生まれの普遍であります。

然しながらお恥ずかしい事に、Twitterを見ても同期はみな仕事を始めたものでTLは15分に一度動くか否かといったところ。

Instagramなんてハイカラなサービスはとうの昔にアカウントごと削除してやりました。

気軽にLINEをする友人が少ない私は空いた時間を読書に費やしています。

 

普段から多少本は読んでいた人間ですが、ここ数週間で量が増えたのは云うまでもありません。することがないんだから。

こうしてちびちび本を読んでいると、煙草なんかみたいにある程度ストックしておきたくなってしまうもので、2冊3冊と積読が日に日に増えてきました。

 

 

最近なんだか本を読んでいても、読んだあとに何も残らないというか、読んだつもりになっているだけなような気がして、二度三度読み返してしまう。

読み返すことは悪いことじゃないと思うけれど、何度読んでも頭に入っていないような。

 

時間を潰す、とりあえず読み切る、それだけに読書をしている気がして、これじゃあスマホでゲームでもしていたほうが良いんじゃないかと落ち込んでます。

 

また昔みたく、読んだ本にセルフ読書感想文を書いてみたら良いのかもしれないと、つい先日読書メーターに登録しました。

 

精進します。

日々快便、毎日入浴しても幸せになれない

私は去年の夏あたりから、糞をした時、風呂に入った時には欠かさずTwitterで報告してきた。

これを怠らず続ければ、必ず幸せになれると一心に信じ、ツイートしてきたのだ。

 

風が吹けば桶屋が儲かる

そんなことわざが日本にはある。

 

排泄入浴報告をすれば世界が平和になる

 

私が幸せになれば、世界も平和になる。この社会の嫌なことにも目を向けず、何も知らないまま生活ができると。

 

平成も終わりを告げ、新しい年号「令和」と共に新生活も始まる。

 

これを気に報告活動をやめようか悩んでいるのだ。

生きるのは辛いし難しい。

 

私がうんこをした報告を楽しみに待つ人が一人でも入れば、彼のため、私のため、又世界の平和のために。

20歳をこえてから

大人になった。

兄妹も友人も私も。
20を迎えてどんどん大人になっていった。

18で私の青春はとまった。
そこから酒を飲む以外で楽しむ方法を見失った。
唯一、ただ唯一酒も飲まず楽しむ方法が、他人を馬鹿にして笑うことだけだった。

私は大人になれなかった。



架空の人間を作り出し馬鹿にする。そうすれば特定の誰かに言ったものじゃなくなるよね。
そういうブログです。

違法音楽アプリを使うやつ

MusicFMなんかが有名らしい。

そんなもの私は知らなかったが、どうやら無料でいろんな音楽が聴けるらしい。

違法アプリだそうだ。

 

私の仲良くもない知り合いが使っていた。

めちゃくちゃダサいなと思った。

 

価値観は人それぞれ。

世の中に、汚えドブに落っこちた空き缶を10万で買い取るよう趣味がある人がいたとして、しの価値観を理解できるかといったら私には難しい。

だからこいつになにも言えなかった。

この人にとって、音楽にかけるのは無駄なことだと思っているならそれでいいと思う。

 

でもあんた、アイドル好きじゃなかったっけ。

推しにもお金出さないお前はダサい。

 

MusicFMを使うやつは総じてダサい。

四季とかいう概念

日本には春夏秋冬、素敵な季節が四つある。
四季折々素敵な情景を魅せてくれる。

私は五月うまれなんだけど、春なのか夏なのか未だにわからない。
気象庁的には春だけど、和暦でいうと立夏があるから夏だそうな。

別にそんなことは関係ないんだけど、四季って概念があまり好きではない。
もっと細かく言うと、季節季節にうかれている人が好きでない。
春になったら新しい出会いがあって、花見して。
夏になったら海へ山へ、BBQ。
秋になれば、秋につけていろんな事しだすし。
冬になればクリスマスだ新年だ。
もうちょっと静かにしてやくれませんか。

季節はレジャーを楽しむ一コンテンツであるのはわかるけど、あなたも中々いい大人なんだから、四季に囚われず好きなことをしてみなさいや、と私は言いたいんです。

これは不特定の人ではなく、とある方へ向けたメッセージなんだけど。

やれ春が来ただ、桜の季節だうるさいので、そんなあなたへ冬眠の季節がやってくることを願って書いている次第であります。

おやすみ